【其の二十九】懺悔

女子社会であるバイト先は正直、身が狭い。

 

だが、生きるためにはそこで働くほかない。

コロナ禍でバイトが限られている。

働けるだけ感謝だ。

 

同時に思うのは、男子社会で孤立する女子もこのくらい辛かったのかなと。

いやもしかしたら、パワーバランス的にもっと辛いのかも。

 

男子社会よりであった昔のバイト先で、もう少し優しくして、もう少し話しかけたりすればよかった。

話しかけてくれる人の存在のありがたみが痛いほどわかる。

 

もちろん自分から話しかけろというのは、

そりゃそうなのだが性差を乗り越えるのはなかなか難しい。

ノリの合わない話のなかに入っていくのはなかなかに大変だ。

 

昔のバイト先では思いやりが足らず、すみませんでした。

【其の二十八】初フライパン

ようようやくフライパンを使って、

料理をすることに成功した。

 

初心者の私におあつらえな料理、

ずばり目玉焼きです。

 

それがこちら。

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なんとも歪な形。

 

黄身が悪いし、気味が悪いが、

それでも私が産んだ大切な目玉焼き。

 

どんなに形が整った目玉焼きにも愛においては勝るのだ。

【其の二十七】[定期]腹痛

腹壊した原因が思い当たらない、、、

 

朝飯

ごはん1合、納豆、

バナナ、フレグラ

 

昼飯

食パン6枚に蜂蜜

 

夜飯

卵カレー2合(途中リタイア)、

くそまず野菜ジュース

 

腹痛に特化した人類の歴史とか知りたい。

 

植物はいいよなぁ、身体における苦しみがないから。

【其の二十六】雨降るの!???

なぁ雨は降るのか?!

 

現在18時。

 

朝目覚めたとき、スマホの天気予報に14時から雨降ると警告されていた。

なので洗濯を断念したのだが、雨降らねーじゃねーか。

 

と思ったら19時からは雨降るって予報されているよ。

本当だな。

次は信じていいんだな?

今日は洗濯しねえぞ?

 

機械を乱雑に扱い、罵っているが、

実は機械に行動を支配されている浅慮な私。

【其の二十五】うおおおおおお

まず時を遡ること昨日の夜11時。

 

バイトを終え、帰宅した私。

 

風呂に入って落ち着こうとした矢先、

バイト先の制服のポケットに何やら塊が。

 

なんだ?と思い取り出したら、

バイト先のシャッターの鍵がそこには入っていた。

閉店作業をした後、戻さずに持って帰ってきてしまったのだ。

 

顔面蒼白な私。

明日、朝イチで出勤する人が朝の7時だとシフト表で確認する。

 

店長に連絡すると百怒られるだろう。

そう思った私はバイト先に向かった。

 

なお、深夜に入ることはできない。

そのようなことをしたら、警備会社がやってきてしまう。

 

ではなぜバイト先に私は向かった?

なんと私はこのときバイト先の前で完徹をおこない、

朝イチ出勤の人に鍵を渡そうと考えたのだ。

 

無謀すぎる挑戦。

近くのコンビニでリアルゴールドを買うなどして、なんとか夜の3時までは耐えた。

 

だが脆い私の身体は悲鳴をあげる。

一回家に帰って6時くらいにまた来よう。

 

そう誓い、家に帰る。

ソファの温もりが私を包み込む。

今5時10分だな。

そう確認したのが最後の記憶。あとちょっと。

 

はっ!私は急に目が覚めた。

そのとき5時40分。

なんとか寝過ごすことだけは避けられたようだ。

 

そして、ドラッグストアに向かい、

朝イチの人に少し引かれながらも、

鍵を渡すことに成功はした。

 

その後授業を大学に受けに行ったのだが、

私は見事に腹を下した。

エナジードリンクを飲むと私は腹を壊すのだ。

 

そして、今ももがいている。

今日の夕食はおかゆだ。

 

うおおおおおおおおおおおおおお。

 

神よあなたは無力だ!

 

1人の男の腹痛も治せないなんて!

【其の二十四】実感すること

飯を炊き、食し、皿を洗い、干し、

洗濯をし、干す。

 

ベランダで風になびかれながら感じるのは、

生きるために生きていいのだなと。

 

生の目的とは案外単純であるのかもしれない。